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第1回|専務インタビュー ― 三氣の原点。社長と二人三脚で挑んだ「無茶振り」の30年

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2026.4.24

第1回|専務インタビュー ― 三氣の原点。社長と二人三脚で挑んだ「無茶振り」の30年

 

「三氣の歴史を一言で言えば、それは『無茶振り』の連続でしたね」と、専務は懐かしそうに目を細めます。社長と同級生という間柄の専務が、黎明期の三氣に合流してから30年。その歩みは、常に限界への挑戦でした。

創業当時は、普通の会社なら100人を要するような大規模な現場を、その半分以下の人数で回すことも珍しくありませんでした。「納期が極限まで短い」「少人数で広大な現場をカバーする」……。しかし、専務はこれを「大変だった」と切り捨てるのではなく、三氣のアイデンティティとして捉えています。この過酷な経験こそが、大手には真似できない機動力と、現場での柔軟な判断力を養う土壌となったのです。

専務にとって、社長は単なる経営トップではなく「生きた取扱説明書」のような存在だと言います。「現場で壁にぶつかったとき、自分たちで調べても解決しない最後の砦が社長なんです」。

二人の関係は、喧嘩こそしないものの、互いの長所と短所を補完し合う絶妙なバランスで成り立っています。このトップ二人の強固な「絆」と「阿吽の呼吸」こそが、三氣というチームがどんな困難な現場でも形にしてこれた最大の理由なのです。

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