栃木県真岡市の食品製造加工会社の製造部長から、空調機の更新についてお問い合わせを頂きました。昨今の異常気象などに対し、現在の設備では空調能力が足りなくなる恐れがある為、予防策として現状よりも性能のいい空調に変えたいと考えている。また、省エネも図りたい。とのことでした。

工場から出る排熱を利用した省エネを提案しました。冷凍機をヒートポンプ方式にし、発生する高温・低温両方の熱を効率よく利用した省エネ運転を提案しました。外気の温度・湿度を計測し、条件に合ったより快適な運転になるよう調整します。

配管が多くなるので、後のことを考えて、配管を施工しました。管理室内で状態確認ができるように、温度、湿度を記録し、常に状態を監視できるようにしました。大型の設備になる為、限られたスペースを考慮し、メンテナンス等においても安全・スピーディーに対応出来るような設備配置にしました。

使用電力が2/3になり、節電が図れ助かりますとのお言葉を頂けました。もっと増設したいともおっしゃって頂けました。